過ぎたるは及ばざるが如し

浅く広くゆるい感じのアウトプット的なメモです

kanazawa.rb meetup #40

12/12 kanazawa.rb meetup #40
http://kanazawarb.github.com/meetup/40/

「年忘れ!年末 LT 大会」

参加したのでアウトプットしてみる!!

年忘れ!年末 LT 大会

司会進行はゆるくふんわりと私(@cotton_desu)がしました。

今回は他のイベントと被っており参加者は9名でした。
RubyKaigi、ふくもく会とか・・・・・・・。

今回のLT順は以下です。
1. 今更だけどSQLite触ってみた(@cotton_desu)
2. 今年使ったGem スライドができたら発表(@BeMarble)
3. 開発合宿VR Game JAM編(@PhraohKJ)
4. 2015年の振り返り(@BeMarble)
5. docxをmdで書こう(@yukimitsu_izawa)
6. Appleユーザになった話(@hi1280)
7. シビックハックナイトでしゃべった(@PharaohKJ)
8. 開発合宿美保編 (@PharaohKJ)
9. jQueryを使った怖い話(@noboru_i)
10. 開発合宿伊東編 (@PharaohKJ)
11. Modern UI for Office Work (@wtnabe)
12. モダンな感じでChrome Extension作ってみました (@t_murano)
13. 2015年買い物ベスト5
14. 2秒ぐらいで不正侵入された話(@PharaohKJ)
15. KubernetesSecret(@PharaohKJ)
16. goの開発環境紹介(@kiyohara)

私はもともとDB戦士(Dtabaseエンジニア)だったのですが
SQLiteのCROSS JOIN(結合条件省略)の動作がきもちが悪くて
これをどうしても皆に言いたかったのです。
このLTを聞いて一人でもこの気持ち悪さを共感してくれる人が
増えてくれるとやったかいがあります。

その他、CROSS JOIN以外のネタも考えていたのですがLTの
5分制限により盛り込むのは無理と判断して諦めました。

他の人のLTの内容についてはスライドのアップをお願いしたので
レポートページにリンクが追加されることを期待してください。

懇親会

懇親会はモツ鍋でした。いやぁ〜、冬ですね。
今回一番ハマったのは
「ちゃんと寝てるなら、寝てる証拠を見せろ!」
のやりとりが良かった。
私の席ではね、となりのテーブルでは真面目な内容を
話ししてました。

身近なイベント

12/19 WDF Vol.20
01/16 kanazawa.rb meetup41 [意識高いもくもく会]
02/20 kanazawa.rb meetup42 [第二回!チキチキ Agile x Kanazawa.rb]

「kanazawa.rb meetup #40」をトゥギャりました。
http://togetter.com/li/912135
「kanazawa.rb meetup #40」の写真公開
http://30d.jp/kzrb/30
※30days 様のご厚意により pro アカウントを優待いただいております。

kanazawa.rb meetup #39

11/21 kanazawa.rb meetup #39
http://kanazawarb.github.com/meetup/39/

「kanazawa.rb 意識高いもくもく会

参加したのでアウトプットしてみる!!

意識高いもくもく会

私は今回もくもく会で何をするか準備をしてなかったので
近々あるであろうLT大会向けのネタ探しをしていました。

今回はLTデビュー者は1名で県外からの初参加です。パチパチ。
とてもありがたいです。w

Google Apps Script + Node.jsで簡単なツールを作って見ました

発表者はwtnabeさんです。

今回の発表で思ったことはGoogle Apps ScriptってVBAとか
マクロの延長と思っていたけど、別物ということ!!

詳細は以下のURLをご確認ください。
http://aligach.net/diary/20151031.html

Chanko.recipe

発表者はおぐらさんです。

内容としてはChankoとはどういったものなのか、導入前と導入後で
のソースdiffを紹介して頂きました。

スライド公開はされていないのですが、参考までに以下のサイト
見ていただければChankoがどんなものかわかるかもしません。
http://techlife.cookpad.com/entry/2013/04/10/chanko200/

ANDROIDのコードを自動で解析しGITHUBのプルリクにコメントする

発表者はいしくらさんです。

内容はGitHubにプルリクしたものを自動でコーディング規約チェックして
その内容をプリリクのコメントに表示する仕組みを作ったとのこと。
これで人間関係が悪くならない・・・・・・・。

資料は以下です。
http://noboru-i.github.io/slide/201511-android/index.html#/
Qiitaは以下です。
http://qiita.com/noboru_i/items/2f30296db1c8a6dfbd9b

ロマンに関する話

発表者はあべさんです。

ロマンについて語って頂きました。
内容は難しいので私は説明できませんが、キワードは
「Mesos」、「合体はロマン」です。

たぶん概要はコンピュータをどうすれば性能アップ出来るのかということで
分散コンピューティングの話でした。

私自身一番ロマンを感じたのはRaspberryPiで合体して性能アップ出来る
ということです。比較的低コストで合体を試せることが魅力だなと思いました。

イメージとしては以下のサイトみたいな感じです。
http://www.cenav.org/raspi2/

懇親会

なんかとある懇親会のデジャブを感じられる懇親会でした。
席は細長で食べ物が入り口の席から人の手を渡って渡って・・・・・。

毎度のことではっちゃけた飲み会ですが、懇親会初参加の人たちが
楽しんで頂けただけでも良かったと思います。

身近なイベント

12/05 Kernel/VM探検隊@北陸2
http://connpass.com/event/22924/
12/05 Toyama.rb もくもく会 1st
https://toyamarb.doorkeeper.jp/events/34458
12/12 kanazawa.rb meetup40 [年忘れLT大会]
12/19 WDF Vol.20
01/16 kanazawa.rb meetup41 [内容未定]

「kanazawa.rb meetup #39」をトゥギャりました。
http://togetter.com/li/903255
「kanazawa.rb meetup #39」の写真公開
http://30d.jp/kzrb/29
※30days 様のご厚意により pro アカウントを優待いただいております。

kanazawa.rb meetup #38

10/17 kanazawa.rb meetup #38
http://kanazawarb.github.com/meetup/38/

「ぼくにもできた!Railsハンズオン初級編!!」

参加したのでアウトプットしてみる!!

Ralisハンズオン初級編

kanazawa.rbでのRailsハンズオンは4年目で今回初めての試みです。

メイン講師はwtnabeさん、サブ講師はPharaohKJさん、後数名。

午前の部ではRailsの環境構築です。
午前参加者のほとんどがMacということでほとんどトラブルは
ありませんでした。一部の方はWindowsだったり、今からbrew updateを
行うっていう人はCloud9を使ってもらう形にしたのでさほど問題は
ありませんでした。

午後の部ではRails触ってみるって形で 今回のハンズオンの内容は
dotinstallのRails入門の5, 6回分くらいになります。

実際にRails触る前に説明として使用したスライドは以下です。
Railsハンズオン初級編
https://speakerdeck.com/wtnabe/hello-rails-and-more
今さらBundler補講
https://speakerdeck.com/wtnabe/afresh-bundler-extra-lesson

今回は主にRailsのscaffold機能を使った内容でしたが、scaffoldって
便利ですよね。粗方、ページも作ってくれるし。
午後の部に関しては誰一人挫折することもなく追いついていたので
良かったと思いました。

Rails Girls ガイド
http://railsgirls.jp/

今回のイベント後に優良な資料は以下のサイトが良いとのことです。
http://railsgirls.jp/how-to-continue-with-programming/

応用課題でなんか中途半端な所で時間的にな意味で終わったので
今週中にはViewの表示部分を終わらせようと思う。

懇親会

一人でも新規の方が懇親会に参加して頂けて良かったです。
お店からのクジイベントがあって結果的に各テーブルに1品、2品
料理が増えたので盛り上がりました。

さて、一言言いたい。誰だよスイッチ押した人!!
私転職するなんて一言も言ってないのに、外堀を徐々に埋められて
転職を勧められたんですけど・・・・・酔っ払い is 怖い(笑)

二次会の記憶は・・・・ワイドと亀と兎。
あれなんだっけ?IPv6で接続したらユーザーが見たら亀が
泳ぎだすとか・・・・・・。
ぼんじりはおじんさんには辛いとかw

身近なイベント

11/21 kanazawa.rb meetup39 [意識高いもくもく会]
12/12 kanazawa.rb meetup40 [内容未定]
12/19 WDF Vol.20

「kanazawa.rb meetup #38」をトゥギャりました。
http://togetter.com/li/888277
「kanazawa.rb meetup #38」の写真公開
http://30d.jp/kzrb/28
※30days 様のご厚意により pro アカウントを優待いただいております。

kanazawa.rb meetup #37

9/26 kanazawa.rb meetup #37
http://kanazawarb.github.com/meetup/37/

「kanazawa.rb 意識高いもくもく会

参加したのでアウトプットしてみる!!

意識高いもくもく会

今回の私はほぼPCも触らず簿記3級の勉強をしてました。
進捗は悩みながら解説みながら仕訳をしてました。

今回のLTデビュー者は1名です。パチパチ。
とてもありがたいです。w

今回の司会はゆるい感じで私がしました。

Rails + Browserify + Mithril + cmsx

発表者はwtnabeさんです。

内容は・・・えーと登場人物が多すぎて・・・・まぜまぜして
以下のサイトを作成したよってことらしいです。
https://gh-issue-template.herokuapp.com/

今回の詳細は以下のブログをみてください。私には説明できません。 http://aligach.net/diary/20150923.html

graphvizを使おう

発表者はYukimitsu_Izawaさんです。

graphvizとはどんなものか、graphvizのデモそして
OmniGraffleはすごく便利っていう紹介です。

以下のサイトを見るとgraphvizってどんなものか
イメージし易いと思います。
http://www.graphviz.org/

Introduction of React.js+Redux/Webpack

発表者はkompiroさんです。

React.js + Reduxのお話です。
Browser上で入力値を変更した場合にどういった流れで
値が変わっていくのかわかりやすく説明して頂きました。
素晴らしい。

Qiitaに記事があります。
qiita.com

レガシーシステムのDB管理について考えてみた

発表者はhi1280さんです。今回LTデビューです。パチパチ。

レガシーシステムのDBでmigrationツールを使いたい
という発想がすげー面白いと思いました。
私では発想として出てこない。

発表で使用したスライドは以下です。
http://www.slideshare.net/hi1280/db-53218213

懇親会

手羽先食べ放題、飲み放題の懇親会です。
いやー、私は手羽先食べ放題に初参加だったので良かったです。
しばらく手羽先見たくないぐらい食べた。

今回久しぶりの二次会だったかもしれませんが、いやー
良かった。何が良かったかというと酔っ払ったおっさんら・・・
酔っ払い過ぎて話が進まない進まないw

こういったわいわいがやがや出来るメンバーって貴重だと
思うので興味ある人はぜひ次回でも参加して頂けるとわかりますよ。

身近なイベント

10/17 kanazawa.rb meetup38 [Railsハンズオン初級編]
11/21 kanazawa.rb meetup39 [内容未定]
12/12 kanazawa.rb meetup40 [内容未定]
12/19 WDF Vol.20

「kanazawa.rb meetup #37」をトゥギャりました。
http://togetter.com/li/879146
「kanazawa.rb meetup #37」の写真公開
http://30d.jp/kzrb/27
※30days 様のご厚意により pro アカウントを優待いただいております。

kanazawa.rb meetup #36

8/29 kanazawa.rb meetup #36
http://kanazawarb.github.com/meetup/36/

「祝3周年kanazawa.rb 意識高いもくもく会

参加したのでアウトプットしてみる!!

意識高いもくもく会

タイトルは意識高いもくもく会として周知されていたのですが、
蓋を開いたら LT大会化していた。
凄くいいことですよね、3周年だから盛り上げようという考えって。
私もLTしました。

今回は初参加の人は1名です。パチパチ。
とてもありがたいです。w

今回の司会は@kiyoharaさんでした。

3周年記念ノベルティーはコースターです。
f:id:cotton_desu:20150830172749j:plain

browserifyでNode.jsとWebのいいとこどりJS開発

発表者はwtnabeさんです。

Browserifyのお話です。
私自身Browserifyは聞いたことあるのですが、
実際どういったものか知らなかったので勉強になりました。

スライドのURLは以下です。
https://speakerdeck.com/wtnabe/browserify-beyond-differences-of-node-and-web

heroku real world

発表者はwtnabeさんです。

Herokuによって手に入る環境と課題と使用量のお話です。
ノウハウ的なものもあるので、今後のHerokuを使う人、使ってみたい人
には魅力的な内容では!!

スライドのURLは以下です。
https://speakerdeck.com/wtnabe/heroku-real-world

Railsで非同期処理

発表者はwtnabeさんです。

非同期処理というかSidekiqの準備だったり気づきだったり
ノウハウ系の内容です。

スライドのURLは以下です。
https://speakerdeck.com/wtnabe/rails-async-process-with-sidekiq

電話の話

発表者は福井から参加してくれたrch850さんです。

TwilioというWebから電話を簡単に操作できるAPIAmazon API Gateway
連携させるやーつ!!Twilioとの連携まではうまくいきましたが、Amazon API Gateway
からのレスポンスがうまくいきませんでしたが、面白い内容でした。

Xhyve で遊ぼう

発表者はYukimitsu_Izawaさんです。

Xhyveとは?の説明からノウハウと実際にXhyveの使ってのDemoを
見せて頂きました。
予想以上にサクサク動いてビックリしました。

俺と RTWatcher

発表者はPharaohKJさんです。

PharaohKJさんが作成したRTWatcherというツール説明と
どんな風に運用しているのかを紹介をして頂きました。 ここでしか聞けない内容で面白かったです。

GitHubに公開されているRTWatcherのURLは以下です。
https://github.com/PharaohKJ/RTWatcher

俺と kanazawa.rb 3rd

KPTの内容でKanazawa.rb x Hokuriku.NET x JAWS-UG北陸 お疲れ様でしたと
kanazawa.rbが3年続いているということで他のコミュニティーからも
どうやっている運用しているのか注目されているとのことです。
嬉しい限りです。

イベント継続のコツ

LT1本目です。スライドに書けなかったことを補足します。
今回でKanazawa.rbは3周年になりました。
3年続いた実績として今現在行っていることをイベント継続のコツとして3つ取り上げました。
beforeを最初、afterを現在としています。
年々Kanazawa.rbの運用は良くなって行っていると思います。
ただ、まだまだ人に依存しているっていうのも事実だと思います。
会社でも良く聞く話だと思います。ある人がいないと仕事が回らないとか。

kanazawa.rbの運用としてまだまだ負荷分散に対してテコ入れできると思います。
今回はコツと運用はまわっているようで現在の状況・・・リスクを周知することを目的としました。
5年、10年・・・・年続くように、年々よりよりコミュニティーになるように・・・・。

Kanazawa.rb 3周年KPT

LT2本目です。私個人的な趣味としてkanazawa.rbの参加者データを
とっていまして、こちらの分析からKeep、Problemを整理しました。
個人の偏見が入っていないので、効果的だと思っています。

Tryに関してはこんなことをしたい、こういった勉強会参加したい人たちは
いるということを共有できたかなと思っています。

このLTが導線となり、今回のmeetup参加者全体でKPTが出来て私は大満足です。

懇親会

去年も行きましたLA VERANDAを今回も行ってきました。
肉うまかった。
ただ、残念なことに今回はおっさん達の夢と希望・・・チョコフォンデュタワー
がなくて酷い写真が撮れなかった。来年のLA VERANDAに期待しよう。

今回の懇親会で一番響いた言葉は「心がゲスいからだ!!」です。

身近なイベント

9/12 WDF Vol.19 - 集客とSEO 2015
http://wdf.jp/vol19/
9/26 ふくもく会その8
9/26 kanazawa.rb meetup37

「kanazawa.rb meetup #36」をトゥギャりました。
http://togetter.com/li/867022
「kanazawa.rb meetup #36」の写真公開
http://30d.jp/kzrb/26
※30days 様のご厚意により pro アカウントを優待いただいております。

YAPC::Asia Tokyo 2015 2日目レポート

ブログ書くまでがYAPCと言われたので アウトプットします。

昨日の反省を活かして、今日はちゃんと写真を撮りました。 あっ、はい。

Mackerel開発におけるScalaとGo、そしてPerl

Mackerel開発におけるScalaとGo、そしてPerl

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ノウハウ共有系です。

Mackerelとはサーバ管理・監視ツール で可視化・アラート・外形監視が可能なサービスです

Mackerelのアーキテクチャ、実際にこういう風に 動いていることがわかり勉強になりました。

Mackerelをリリースする上で言語多様性があり Mackerel自身は主にscalaですが、その他にも go,javascript,perl,rubyと適材適所に言語を選択 されているとのこと

サーバーサイドエンジニア(特にPerl)のためのiOSアプリ開発入門

サーバーサイドエンジニア(特にPerl)のためのiOSアプリ開発入門

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即満席になりました。

今からswift開発らしいです、Objective-Cはなかったことにしたいとのこと。

Perlのこの機能、コードはSwiftではこんな風にコードとして
記載するといった内容でした。

ライブコーティングがありましたが、Swift2.0ではあまり上手くいかず
一から作って、画面遷移までするといった内容になりました。

ランチセッションA

ランチセッションA

株式会社Fusic様 にスポンサードしていただいているランチセッション

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本日も弁当頂きました。ありがとうございます。

Adventures in Refactoring

Adventures in Refactoring

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当たり前かもしれませんが、Refactoringとは
・コードを変える、振る舞いは変えない
・インプット、アウトプッとはかえない

リファクタリングをする上で良いリファクタリング、悪いリファクタリング
どういうルールでやっているのか知れて、大変勉強になりました。

リファクタリングの理由としては
1:Developerの満足度
2:性能の向上
3:もっとも重要なことは将来の作業への自信を得る
4:Developerの教育

私は仕事ではほとんどリファクタリングしてないのですが、
リファクタリングをやっている最中にバグの修正はしない。
・大規模なリファクタリングはバグやパフォーマンス低下のリスクがある。そのため、細かくする 。

なるほどと納得しました。

その他、リファクタリングに向けてのツール紹介が2つありました。
・backscatter
science

YAPCあるある

【特別企画】YAPCあるある(仮)

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こちらも即満席で立ち見席な形で見てましたが、過去のYAPCの経緯だったり
こんなことが大変だったとか、裏事情が聞けて大変面白かったです。

辛いことをやめる!から始まる業務改善とInfrastructure as Code

辛いことをやめる!から始まる業務改善とInfrastructure as Code

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業務改善ということで、ポイントは自分1人で行わないこととのこと。
賛同してくれる人たちと共に業務改善したり、CTOなどのトップを味方に
することによって、組織として活動できて業務改善としてお願いしても
断りにくくなるとのこと。

LT

昨日もそうでしたが、今日もLT個性的で面白かったです。
本気で笑わせてもらいました。

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いしもと先生もLTしてました。

YAPC::Asia Tokyo 2015 1日目レポート

YAPC::Asia Tokyo 2015 1日目に参加しました。

ブログ書くまでがYAPCと言われたので アウトプットします。

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実際に聞いたセッションは以下の通りです。

Managing Containers at Scale with CoreOS and Kubernetes
今フロントエンドで何が起こっているのか
Conway's Law of Distributed Work
Electron: Building desktop apps with web technologies
Lightning Talks Day 1

本当は以下のセッションも聞きたかったのですが、満席で
入れませんでした。

大規模でも小中規模サービスでも捗る microservices な Web サービスのつくりかた

全体的にノウハウ系は大人気ですぐ満席で会場に入れない人続失でした。

セッションの写真を撮るのを忘れていて・・・・ブログが味気ない感じになっちゃいました。

個人的にはManaging Containers at Scale with CoreOS and Kubernetesのセッションは
6割以上はデモでとても面白かったです。質問に対しても、質問はこうですよね?と確認した上で
デモで回答しており丁寧で良かったです。

デモで使ったコマンド等のURLは以下です。

github.com

懇親会は500人ほどで・・・・・わいわいがやがや盛り上がっていました。

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2日目も参加しまーす!!